すてきなあなたに『1月の章』 感想・レビュー

sutekinaanatani

連続テレビ小説の「とと姉ちゃん」のモチーフになった大橋鎭子さんの本を買って少しずつ読んでます。

 

ドラマは見てないんだけどめっちゃ素敵な生活を送ってたんだろうなって思えるエッセイ集。

 

1月の章、2月の章とひと月ずつ区切られていてひとつのエッセイもさほど長くないからちょっと時間が出来た時にさらっと読めます。

 

まだ読み終えてないけど、『1月の章』で気に入った話の感想です。

 

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ポットに一つ、あなたに一つ

 

いちばん最初のエッセイです。

紅茶の美味しい入れ方について書かれています。

そのゆったりとした文章に目の前で紅茶を入れてもらってるような感覚になりました。

 

きちんと入れないと紅茶は美味しく頂けない。

そんなこと意識したこともなかった。

 

紅茶にしてもコーヒーにしてもいつもインスタントやティーバッグでささっと入れていたけれど、ポットを用意してティースプーンで茶葉を取って、熱いお湯を注ぐ。

 

そうやってゆったりと飲み物を用意したくなります。

 

可愛いティーセットやティーコゼーが欲しくなる!!

あと、美味しい紅茶葉も(笑)

 

どちらかというとコーヒー派だけど、このエッセイを読んだら紅茶が飲みたくなります。

 

真珠とワイシャツ

 

真珠って自分には似合わない気がするし、買う機会も貰ったりもなかったので持ってません。

けど、セックスアンドザシティでキャリーがパールネックレスしてるの見て欲しいな~とは思ってる。

 

エッセイは、箱の中にしまいこんでいた真珠の話から始まります。

 

真珠は年を取る宝石だそうでしまいこんでいるとツヤなどがなくなるみたいです。

 

だから、出来るだけ真珠を付けることを考えて服を選ぶようにしていた筆者さんがホテルのロビーで出会った欧米の方の着こなしにインスパイアを受けます。

 

グレーのスカートに白のワイシャツにパール。

 

絶対かっこいい着こなしだよね!って思う。

でも、その当時はかなり衝撃だったのかな?

真珠のネックレスはTPOを選ぶものだったのでしょうね。

 

このスタイリングをすぐに受け入れる筆者さんのセンスの良さがわかります。

 

となりに坐った人

 

結婚式の披露宴に招待されて、知ってる人がいなくてずっと誰ともしゃべらずに帰ってきた・・・。

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っていう経験ありませんか?

 

私は幸いにも?あまりなかったけど、もしこういう場面になった時となりに座った人に声をかけれるかな?と考えました。

 

となりに座った人も他に知り合いがいなそうだったら話しかけるかな。

 

けど、顔見知りの人がいて楽しそうにしてたら声かけれないだろうな(笑)

 

イギリスなどでは、話しかけたりしないことは礼儀に反するらしく次からお声がかからないっていうこともあるそうで。

 

披露宴だけでなく人が集まった時は積極的に話しかけてみようと思います。

 

風邪ぎみの日に

 

風邪気味の時や、今日は疲れたなって言う時にぴったりだという料理を紹介したエッセイ。

 

レシピは、牛もも肉塊400グラム・玉ねぎ・にんじん・キャベツなどのあり合わせの野菜。

牛もも肉を2つぐらいに切って、野菜と一緒に厚手の鍋に入れて水から煮る。

途中で塩とスープキューブを足して、アクが出てきたらすくって、水が足りなくなったら足す。

じゃがいもなどの溶けやすい野菜は最後に足すようにする。

 

読んでるだけでお腹が空いてくる。

絶対美味しいに決まってる!!

 

さすが1月の章。

冬にぴったりのレシピ。

 

大橋さん的手抜き料理なんだろうけど、そう言いたくないのはなんでかな~。

 

顔を洗う

 

毎日する洗顔。

思い付きもしなかった。

 

まゆ毛、まつ毛など上から下に生えているから洗顔する時は下から上へと動かすときれいに洗えるそうです。

 

なるほどなるほど。

 

何も考えずにいつも上から下へ洗っていた。

じつはこの上から下へ洗うことでほうれい線をつくることになっていたらしいんです!!

 

ぎゃーーーーー!!!

 

読み終えたその日から洗顔は下から上へするようになりました。

 

まとめ

 

「すてきなあなたに」の『1月の章』で気に入ったエッセイ5つの感想でした。

 

どのエッセイもほんっとにおもしろくて。

 

「ほんとこういう風にゆったり丁寧にまいにち過ごしたい」って心の底から思います。

 

大橋マキさんや門倉多仁亜さんたちも影響を受けた方でもあるんですね。

 

本読もうと思っても寝落ちの日々が続いていてなかなか前に進まないけれどゆっくり読み進めて行こうと思います。

 

ほんとにオススメの1冊です!(まだ読み終えてないけど・笑)

 

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